デビューから6年がたつので“そろそろ”という予感しかないのがトヨタの「RAV4」。こちらは日本発売がなかった先代から大きくワイルド方向へかじを切った現行モデルが世界中でヒットしたので、キープコンセプトでしょうね。ハイブリッドが最新世代になり、ドライバ ...
硬直化したドイツ系に、物議を醸すイタリア系……。彼らに代わって台頭した、新しい欧州カーデザインのリーダーとは? そもそもヨーロッパのメーカー/ブランドは、なぜ袋小路にはまったのか? 世界のカーデザインを、識者とともに俯瞰(ふかん)する。
新型「BMW 1シリーズ」のトップパフォーマンスモデル「M135 ...
ロータスが兵庫・芦屋に新店舗「ロータス神戸」をオープン。西日本では「ロータス大阪」に次ぐ2店目で、日本で初となるロータスの新CI(コーポレートアイデンティティー)を取り入れたショールームとなる。2025年1月25日には仙台でも新店舗がオープンする予定 ...
本田技研工業は2025年1月20日、ミニバン「フリード」を一部改良するとともに価格改定を実施し、同年2月6日に発売すると発表した。ハイブリッド車の「e:HEV」のみが対象で、価格改定については原材料価格や物流費などの世界的な高騰が理由とされている。
大盛況(海外からの来場者がかなり増えた印象!)で幕を閉じた東京オートサロン2025。その日産ブースに展示されたR32型の「スカイラインGT-R(以下、GT-R)」が物議をかもしている。
レーシングドライバー山野哲也が「メルセデス・ベンツG580 with EQテクノロジー」をドライブ。4つのモーターで4つのタイヤを駆動する、新時代のクロスカントリーモデルだ。後編ではその走りの印象についてより深く語ってもらおう。
ルノーが満を持してリリースした「ルノー5 E-Techエレクトリック」。話題満載のコンパクトな電気自動車が、われらが街のショールームにやってきた! 欧州カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた一台の心象を、欧州在住のコラムニスト、大矢アキオが語る。
東京オートサロン2025で販売台数は限定200台の特別なスポーツモデル「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」を発表したマツダのサブブランド「マツダ スピリット レーシング」。その設立目的と活動内容の核心に迫る。
アメリカ・ラスベガスで2025年1月7日から10日まで開催された「CES 2025」に行ってきました。5日、6日はプレスデーに設定されていて、ソニー・ホンダモビリティの「AFEELA 1(アフィーラ1)」発売とか、ホンダの「Honda ...
レンジローバーのコンパクトSUV「イヴォーク」に特別仕様車「キュレーテッドエディション」が登場。PHEVモデルをベースに人気のオプション装備を標準で採用したモデルとなっている。車体色はホワイト、ブラック、グレーの3種類で、販売台数は240台のみ。
ヒョンデ モビリティー ジャパンは2025年1月17日、横浜市に新たなショールーム「ヒョンデ みなとみらい 本社ショールーム」をオープンした。ヒョンデブランドとヒョンデのゼロエミッションビークルの魅力を伝えるための新たな拠点となる。