広島・床田寛樹投手(29)が本紙の新春インタビューに応じ、2025年の漢字に「超」を選んだ。成績で①背番号「19」を受け継ぐ野村祐輔氏(3軍投手コーチ兼アナリスト)を超える②過去の自分を超える③大瀬良大地、森下暢仁両投手を超える――。初の開幕投手にも ...
オリックス・岸田監督が、宇田川の復活に期待をかけた。右肩痛などで昨季13登板にとどまった剛腕について、「復活してほしいですよね。去年はちょこちょこケガがあった。肉体的に改善していかないと厳しいと思いますけどね」と言及。指揮官が現役時代、新人年から4年 ...
広島・床田寛樹投手(29)が本紙の新春インタビューに応じ、2025年の漢字に「超」を選んだ。成績で①背番号「19」を受け継ぐ野村祐輔氏(3軍投手コーチ兼アナリスト)を超える②過去の自分を超える③大瀬良大地、森下暢仁両投手を超える――。初の開幕投手にも意欲を示す左のエースは「成績でチームを引っ張っていきたい」と言葉に力を込めた。(取材・構成 江尾 卓也) ...
ヤクルトの石川雅規投手(44)が5日、あと14勝に迫る通算200勝の大台へ、今季中に到達することを力強く誓った。地元の秋田市で行われたバスケットボールB1・秋田の広島戦のパブリックビューイングに参加。箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を飾った母校・青 ...
巨人・山崎が都内ホテルでの新春トークショーに出演し、書き初めで「真っ直(す)ぐ」としたため、「(球種の)ストレートという意味ではない。気持ちの浮き沈み、波があるので、今年は自分をコントロールして真っすぐ突き進もうと。目標に向かって真っすぐに」と力強く ...
昨秋は休み明けの京都大賞典が3着、アルゼンチン共和国杯7着を挟んで前走スポニチ賞ステイヤーズSが5着とG2で善戦。地力強化を印象付け、明け6歳となる今年の飛躍を予感させた。
巨人の岡本は書き初めに「喜」と記し「勝って喜びたいし、皆さんを喜ばせたい。テーマに頑張ります」。昨季は4年ぶりリーグ優勝も、CSファイナルSで敗退。かなわなかった銀座でのパレードに思いをはせ「経験してみたい。最後そうなれるように」と誓った。
巨人の大勢は書き初めで「一」と記した。「日本一になれなかった」とCSファイナルSでDeNAに敗退したため果たせなかった頂点への思いと「横一線で一からのスタート。一から獲りにいこうと」と中日から加入したマルティネスとの守護神争いへの意欲を込めた。
ピアノを学んでX JAPANの「Forever Love」を今オフに報道陣に披露すると、昨オフに宣言していたが実現できず。ピアノは背筋が伸び姿勢矯正に役立つとあり、再挑戦するという。 開幕先発ローテーション入りを狙う右腕は「皆さんに披露できるように頑張ります」と約束した。
芝クッション値9.4=標準※日曜午前6時30分 含水率=芝G前11.6%、4角12.8% ダートG前1.1%、4角1.2%※日曜午前5時30分。日曜の芝は開幕週らしく内が伸びた。ダートは大型馬が優勢だった。雨で傾向が一変する可能性があり、降り始めるタ ...