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南信州新聞
12 小时
デザイン通じ地域の魅力を発信 愛知から移住の本田さんが起業 高森町
高森町は21日、昨年9月に町内で起業し、ホームページ制作やウェブデザインを手掛ける「Kissa design(キッサ デザイン)」を立ち上げた本田真帆さん(30)に、町商工業振興資金アントレプレナー… ...
南信州新聞
12 小时
おきを歩いて招福祈願 2月11日に広拯院で大火生三昧
阿智村園原の信濃比叡広拯院で2月11日、おきの上を裸足で歩いて厄除けと無病息災、招福を祈願する火渡り護摩「大火生三昧(だいかしょうざんまい)」が開かれる。 火渡り護摩は天台修験の最大の修行とされ、あ… ...
南信州新聞
12 小时
喬木村 小川水源4月から再活用へ 取水停止以降の水質良好
喬木村は、水質検査で硝酸態窒素および亜硝酸態窒素の値が法令基準値を超過したため2011年8月から取水を停止している小川水源を巡り、以降の水質検査の結果が良好であることから、4月に水道水源として活用を… ...
南信州新聞
12 小时
竹林整備で地域貢献を 飯田信用金庫 100周年の2025年度に開始へ
飯田信用金庫(小池貞志理事長)は、今年9月に創立100周年を迎えるにあたり、新たな地域貢献事業として、2025年度から竹林整備を始める。 地域環境整備への貢献を考える中で、植林などと比べ企業の協力が… ...
南信州新聞
12 小时
野池の画家小洲を知ろう 明治大正の地元紙を資料に 飯田市千代で ...
明治から昭和初期にかけて活躍した飯田市千代野池出身の南画家、大平小洲(1849~1930年)を知る千代公民館主催のふるさと講演会が19日、同館であり、地区内外から集まった約40人が小洲の足跡と評価、… ...
南信州新聞
12 小时
現職西川氏再選へ 平谷村長選 前回に続く無投票の見通し
任期満了(2月4日)に伴う平谷村長選は21日告示され、現職1期目の西川清海氏(73)=無所属、新町=が立候補を届け出た。午後2時現在までに他の届け出はなく、前回選に続いて無投票となる見通し。西川氏… アクセスランキング ...
南信州新聞
12 小时
1年の始まりを演奏で祝う 竜丘でニューイヤーコンサート
飯田市竜丘公民館は19日、第30回竜丘ニューイヤーコンサートを桐林の同館で開いた。幅広い年代の12組が出演し、会場いっぱいの来場者が楽器演奏と合唱、詩吟などを鑑賞した。 第3部に出演した竜丘小学校ブ… ...
南信州新聞
12 小时
健康増進などで連携 飯田市と大塚製薬が協定
飯田市は20日、大塚製薬(東京)との間で、市民の健康増進や熱中症予防などで包括連携協定を結んだ。同様の協定は県内で16市町目。両者は目的や連携事項、有効期間など6項目で合意し、連携事項に健康維持・… この続きを読むには アクセスランキング ...
南信州新聞
12 小时
やさしい音色に耳傾け 上郷黒田高齢者サロンでオカリナのコンサート
飯田市上郷黒田の高齢者の集い「下黒田北いこいの家サロン」は21日、同市のオカリナグループ「オカリナ宙」を迎えて音楽コンサートを開いた。高齢者やスタッフら約30人がオカリナのやさしい音色に耳を傾けた。… ...
南信州新聞
12 小时
県内外200人参加し熱戦 サッカー「ベルテックス杯」
少年サッカークラブ「FCベルテックス」(高森町上市田)主催の「ARATAプレゼンツ第7回ベルテックス杯」が18、19の両日、飯田市松尾明の市松尾総合運動場で開かれた。県内外の18チーム約200人が参… ...
南信州新聞
12 小时
被災地の復興支援を 松尾相撲クラブがアルミ缶回収
飯田市松尾地区を拠点に活動する「松尾相撲クラブ」は18日、能登半島地震の被災地支援をしようと、アルミ缶回収を同地区の松尾城公園で行った。地域住民から集めた160キロ分を換金し、石川県珠洲市の「飯田相撲教室」へ寄付する。 同クラブは昨年元日の発災直後から、さまざまな形で支援を行っている。当初は水や食料など支援物資を住民から集め、金沢学院大付属中学校に通っているクラブ出身者の保護者が帰省時などに運んだ ...
南信州新聞
12 小时
災害時の動き学ぶ 「BOUSAI運動会」初開催
飯田女子高校2年の有志4人が主催する「BOUSAI運動会」が18日、飯田市鼎公民館で初めて開かれた。子どもから大人まで約30人が参加し、体を動かしながら災害時の動きや備えについて学んだ。 4人は昨年度、市公民館の高校生講座「東北スタディツアー」を受講。2023年11月に2泊3日の日程で、東日本大震災の被災地を訪問した。被災者から経験や現状を聞く中、住民同士のつながりの重要性を感じたという。地元飯田 ...
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