漫画家・岸辺露伴は、漫画家デビュー当時に淡い想いを抱いていた女性から「最も黒い絵」の話を聞いた事を思い出す。 時は経ち、新作執筆の取材で、その絵が所蔵されているという、ルーブル美術館の地下倉庫へ向かう… ドラマ版からだけど、露伴先生と泉さんが好きー!
ジェイソン・ステイサムにハズレなしって諺通り、ハチャメチャな展開だけどメチャクチャ面白い。
先輩に泣ける映画としておすすめされてたやつをやっと観た。ピラミッドを見てこぼれた「死にたくない」の一言で泣きそうになった。 無駄なシーンがなく、とても丁寧に作られている印象。
仲野太賀と広瀬すずの関係にニヤニヤしてしまう ライダーっぽい格好とか寿司のくだりとか「小さい不満が溢れる」気持ちよくわかる EP 3はヒスっぽい怒りに面食らった 最初は姉の言うことが頓珍漢でよくわからなかったが、最終的に納得 ...
睡眠時間に得体の知れない恐怖に脅かされる夫婦を描いたスリラー。 ちょっとした物音にもドキドキするくらいスリル満点のホラーでしたが、描きたかったのは夫婦の絆かな?私なら出産前に別れちゃいそう😂 ...
2020.5.8〜 主に配信で見ています たまに映画館 昔観た作品は、出来るだけ再見してからレビュー上げるようにしています しばらく、映画何を観てもつまらなく感じる時期がありまして、その間十数年くら… ...
『判事ラム•リョンソイ』は左遷された事をきっかけに 独立して弁護士になる ・児童虐待容疑の事件を担当することになったのだが... かなりの怠慢弁護で被告人は 《有罪》 ・被告人は落胆して自殺未遂をする ラム・リョンソイは 自分の怠慢を反省し ...
推しじゃないもはや。とんでもない俳優を推しているんだな私は… こっちも演技がバケモン… 生前の河村プロデューサーが作間をヴィレッジに抜擢するきっかけになったのが本作だそうで。納得でした。 普段のアイドル、バラエティしている時を思うと、憑依型だよな〜 ...
アメリカンニューシネマを観てる感覚に。 当時だったらジャックニコルソンかダスティンホフマンが主演やってる感じ 寄宿舎名教師モノとしては『いまを生きる』ともシンクロするが、そちらの方が自分は好み。 『君の過去が人生の方向を決めたりしない』 ...
海外だけでなく日本でも起きうる光景だと感じた。 また記者・カメラマンが戦場(現場)での経験を重ねることによる葛藤、あるいは感覚麻痺など、人の心の脆さや危うさを再認識させられる作品。
銃撃本人の根っから悪人になれないところが見ていて痛ましい。人の苦しみは他人に理解できないからこそ、「とんでもない行動」を取っている他人も、自分と大して違いはないように思えてくる。 自分をダークサイドに引き入れようとする落とし穴は実はそこかしこにあって ...
最高。が、本作、監督インタビュー読むと意外な事実が判明。