女子はSP3位の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)がフリーはトップの合計204・29点で逆転優勝した。SP首位の千葉百音はフリー2位で0・44点差の銀メダル、吉田陽菜(ともに木下アカデミー)は187・43点で4位だった。(共同) ...
昨秋のツアーは中止を余儀なくされた松山は「自分としてもあれだよな、半年間、何もせずやってきたわけだからさ、リハビリは別としてな。この間ちょっとギター触ってみた。意外と指って覚えてるもんだな。ちゃんと動いた。声の方はな、大声出せないからね、雰囲気、行け ...
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が19日、宮崎・日向市で行っている自主トレーニングを公開。昨年12月に右肘のクリーニング手術を受けて以降、初めて公の場でスイングを披露し、順調な回復ぶりをアピールした。今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグ挑 ...
DeNA・山崎康晃投手(32)が19日、横浜市でトークショーを行い、このオフの過酷な自主トレーニングの内容を明かした。標高3000メートルに相当する低酸素の環境下で走り込み、既にブルペンで8度の投げ込みを実施。例年よりも早いペースで肩をつくり、復活を ...
阪神・西純矢投手(23)が19日、米大リーグ、ドジャースとマイナー契約を結んだ同い年の佐々木朗希投手(23)=前ロッテ=から刺激を受けたことを明かし、自らの尻に火をつけた。
掛布氏は阪神での現役時代、本塁打王に3度輝き、エキスパート表彰で名を刻んだ。2023年に同様に殿堂入りを果たしたバース氏は1983年から88年まで掛布氏とともにプレー。85年にはバース、掛布、岡田彰布のバックスクリーン3連発を演出し、リーグ優勝&日本 ...
◆M・デムーロ騎手(キングズパレス6着)「中団に行きたかったけど、気難しさを出してしまった。追いっぱなしだったが、最後はいい脚を使ってくれました」 ◆浜中騎手(メイショウタバル11着)「1コーナーに入ってガッツリと掛かってしまった。調教を工夫したけど ...
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が19日、宮崎・日向市で行っている自主トレーニングを公開。昨年12月に右肘のクリーニング手術を受けて以降、初めて公の場でスイングを披露し、順調な回復ぶりをアピールした。
そして来月には今年新設されたPGⅠスピードクイーンメモリアル(浜名湖)でGⅠ初出場が決定。地元若松で選考期間内の上がり№1タイムをマークしての出場権獲得とあって「スピードでは負けない気持ちがあるし、勝ちにいきたいです」と大物食いに意欲を燃やしている。
ヤクルト・長岡秀樹内野手(23)が19日、チームメートの村上、宮本、丸山和と宮崎・日向市で行っている自主トレーニングを公開。今季6年目の若武者は「守備率10割をショートで達成した選手はいないので、ずっと追い求めていきたい」と堂々と宣言した。
◆田辺騎手(ミニトランザット3着)「スタートして前に入られ、思っていたポジションではなかったが、ペースが流れていたのでリズム良くタメも作れた。直線の手応えが良かったので勝てるかと思った」 ...
2025年のプロ野球ドラフト会議で指名候補に挙がりそうなアマチュア野球の注目選手を紹介する連載(随時掲載)。走攻守の三拍子揃った遊撃手、城西大(首都)の松川玲央内野手(3年、関西高)は、楽天にドラフト1位で指名された宗山塁内野手(21)=明大=に刺激 ...