円全面高、ドル円155.60円台に急落 日銀利上げ確率89%に上昇 ...
日銀の植田総裁は全国地方銀行協会の賀詞交歓会であいさつ。政策調整のタイミングは今後の経済・物価・金融情勢次第としながらも「来週の決定会合で利上げを行うかどうか議論し、判断したい」と発言した。前日の氷見野副総裁に続いて植田総裁も来週の利上げの可能性に言 ...
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CME日経平均先物38780(大証終比:+390 +1.01%) きょうのNY株式市場でダウ平均は700ドル超の大幅続伸。取引開始前に発表になった米大手銀決算と米消費者物価指数(CPI)を受けて、本日の米株式市場は買い戻しを強めている。
朝のドル円は156円40銭前後、海外市場で一時155円台=東京為替 昨日東京午後から円高が進み売りが優勢となったドル円は、米CPIのコア前年比が予想よりも弱かったこともあり、一時155円90銭台まで売りが出た。その後少し反発して東京朝を迎えている。
きょうのNY為替市場、ドり売りが強まったほか、円高も優勢となり、ドル円は一時155円台に下落する場面が見られた。朝方発表の12月の米消費者物価指数(CPI)を受けて、短期金融市場ではFRBの7月利下げの期待が復活している。
カナダ政府 1050億ドル相当の米国製品に対する報復関税を準備 ...
注目の米消費者物価指数(CPI)はコア前年比が予想を下回る展開となった。この結果を受けてドル円は一時155円台を付けたがその後156円台後半まで反発。米CPI発表前からドル円は円買いが進んでおり、ドル高円安の流れがやや後退。来週の日銀会合での利上げ期 ...
イエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)は、イスラエルとイスラム組織ハマスの一時停戦合意が成立したことを受けてイスラエルに対する軍事行動を終了すると発表した。6週間の停戦合意が恒久的な停戦に結びつけば、紅海の航行が正常化する可能性がある。 MINKABU PRESS ...
NY株式15日(NY時間12:05)(日本時間02:05) ダウ平均   43111.11(+592.83 +1.39%) ナスダック   19394.93(+350.54 +1.84%) ...
きょうのポンドドルはこの日の米消費者物価指数(CPI)を受けて買いが強まり、一時1.23ドル近辺まで上昇した。しかし、その上げを維持できずに1.22ドル台前半に失速している。依然としてポンドドルは上値の重い印象だが、英経済への先行き不透明感や、本日は ...
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